覚醒剤情報 覚醒剤口コミ WIKIより
覚醒剤
覚醒剤(かくせいざい)とは、狭義には覚せい剤取締法で規制されている薬物。広義には中枢神経刺激薬である。中枢神経刺激薬は、脳神経系に作用して心身の働きを一時的に活性化する働きを持つ広義の向精神薬の一種である。
覚せい剤取締法で規制されている薬物として、フェニルアミノプロパン(アンフェタミン)、フェニルメチルアミノプロパン(メタンフェタミン)、及びその塩類やそれらを含有するものがある(後述の法規制に詳しい)。これらは濫用により、精神的依存、身体的依存が生じ薬物依存症となりやすい。幻覚妄想状態を起こす場合もある。中毒精神病などの後遺症を起こすこともある。あらゆる犯罪に結びつくことから日本では他の麻薬と区別され、所持、製造、摂取が厳しく規制されている。なお本項では、便宜的に同法で規制されているものを「覚せい剤」、広義の中枢神経刺激薬を「覚醒剤」と表記して区別する。
覚醒剤取締法
『覚せい剤取締法』より : 題名=覚せい剤取締法
番号=昭和26年法律第252号
通称=なし
効力=現行法
種類=刑法
内容=覚醒剤及び覚醒剤原料の輸入・輸出・所持・製造・譲渡・譲受及び使用に関して必要な取締り。
関連=下記
覚せい剤取締法(かくせいざいとりしまりほう;1951年 昭和26年6月30日公布・法律第252号)は、覚醒剤の濫用による保健衛生上の危害を防止するため、覚醒剤及び覚醒剤原料の輸入、輸出、所持、製造、譲渡、譲受及び使用に関して必要な取締りを行うことを目的とする法律である(同法1条)。
この法律の制定当時は、内閣の法令作成技術の方針として当用漢字表外の字(本件の場合は「醒」)を法令の題名や条文中で用いる際は漢字を用いずその読みの平仮名(「せい」)で表記するとともにその右横(縦書き)に一文字に一つ傍点『ヽ』を付する取扱いとなっており、この法律も傍点が付された形で公布された。2006年1月現在に至るまでこの法律の題名は改正されたことがなく、よって題名(及び条文の一部)の覚「せい」剤には傍点が付されたままとなっている。一般社会においてこの法律名を引用・表記する場合、傍点まで一々付さなければならないという強制力はないため省略しても問題はなく、行政の場においても覚醒剤の濫用防止を訴えるポスターなど法的文書でないものにおいてこの法律名を表記する際は傍点を付する必要はない。しかし、法令文中にこの法律名を引用する場合には、立法技術の慣例として必ず傍点を付した形で表記しなければならないとされる。
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